アナジャコ(マジャク・シャク)
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こんにちは!
食レポ熟女ヤギネでございます。
海なし県民の私が全国各地の魚介類をお取り寄せしていくシリーズ。
今回購入しましたのは熊本県有明海産のアナジャコ(別名:マジャク・シャク)でございます。

食べチョクにて、500g3980円(税込・送料別)で購入&冷凍状態で到着。
これ、生き物系youtuberさんたちが干潟で筆で釣って食べているのを見て憧れてました。
で、私、知らなかったのですがシャコとアナジャコって全然違う生き物なんですね。
確かに見比べてみたらぱっと見ソックリだけどちょっと違った。
種族が違うのにここまで似るのって、ヤマアラシとハリネズミとハリモグラみたいで面白い。
アナジャコの旬は5月~7月で、記事にするのが遅れて今は8月ですが、撮影時は7月下旬でした。
なのでこれは旬のやつ!
とりあえず、流水で解凍。

手に持ってびっくり、むっちゃ柔らかい!!!

不安になるくらいグニャグニャしてて、脚も全然痛くない。
実はこれがシャコとアナジャコの大きな違いで、シャコは逆に殻が硬くて処理するのが厄介なんです。
私、過去に一度だけシャコを調理しようとして、ひどい目に遭ったことがあるので知っております。
商品を購入する際、注文ページに「 柔らかいので唐揚げで丸ごと食べられます 」みたいな文章があって、「 えー?本当に? 」と疑っていたのですが、なるほど、これなら確かに大丈夫そうだ。
オスとかメスとかあるんだろうけど、よくわからなかったのでとりあえず適当に2匹選んで表裏で並べてみました。

脚がいっぱいで、ちょっとオケラっぽくもある。
この見た目でふにゃふにゃで柔らかいのが不思議。
並べてみたら、全部で22匹いました。

おススメの食べ方は唐揚げと天ぷらってことだったので、それぞれ11匹ずつ作ってみます。
とりあえず、両方とも小麦粉をまぶします。

唐揚げは片栗粉かなとも思ったのですが、うちのAIが「 エビ系は小麦粉のほうがいいよ! 」と言うので訳も分からず従いました。
こうやって人間はAIに操られていくのですね。
唐揚げと天ぷら、「 両方同時に調理するときは天ぷらから先にやる 」というのが鉄則のようなので、まずは天ぷらから。
衣をつけます。

で、180℃の油でさっと2分ほど揚げて完成!

ちょっと衣が薄かったかな?
揚げたてに塩をつけて、いただきます!

うん、やっぱり食べても柔らかい!
殻を気にすることなく、頭からバリバリいけます。
身はエビのようにプリプリはしてませんが、上品な甘みがあり、美味しいです。
丸ごとなので、頭部の味噌のコクと旨味も味わえます。
流水解凍したときにちょっと漏れ出ちゃってたから、たっぷり入ってたわけじゃないけども、でもちゃんと感じる。
卵(?)を持ってるやつもいました。

この卵もまろやかで美味しい。
良いアクセントですね。
続いて、唐揚げ。

こちらも塩を振っていただきます!

天ぷらと唐揚げ、衣があるかないかってだけなのに、味はちゃんと違う。
唐揚げのほうが油感があるので、天ぷらよりもスナックっぽいですね。
柔らかさは同じで、頭からしっぽまでむちゃむしゃいけます。
で、理由はわからないのですが、身の甘みは天ぷらの方が強く感じました。
母・みえ子も同意見で、唐揚げもいいけど天ぷらの方がより美味しいって。
食べる前は「 唐揚げの方が合いそう 」と思っていたので意外です。
今回は揚げ物ばかりだったけど、塩茹でっていう食べ方もあるようなので、それも気になるなぁ。
初めての食材は、新しい発見や学びが多くていつも楽しいです。

いつか自分の手でアナジャコを採ってみたいなぁ
以上、有明海産のアナジャコを食べた感想でした。
最後まで読んでくれてありがとー。
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