大人女子ヤギネの食レポブログ

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鯉のあらいを食べた感想【岐阜県の郷土料理】

鯉のあらい

鯉のあらい

こんにちは、食を愛する熟女ヤギネでございます(・ω´・+)

いろいろと忙しい3週間でブログの更新もままなりませんでしたが、ようやく心身ともに落ち着きました。
またボチボチ食レポを復活させていこうと思います。

このGW、我が家には弟一家と妹一家が帰郷していたので、父が地元の郷土料理店から鯉のあらいを出前してもらいました。

鯉のあらい

鯉のあらいは父の好物で、家族が集まったときによく食べます。
季節的には夏がベストのようですが、我が家では季節問いません。
冬だと鯉の白子の刺身もついてきます。
そっちはちょっと抵抗がある人が多いので、基本、父と弟くらいしか食べません。
今回は白子の時期ではないので身だけです。

「 鯉こく 」という鯉の味噌汁も以前はよく食べていたのですが、そっちは骨が多くて食べにくかったせいか、いつのまにか頼まなくなりました。
「 あらい 」も、上手じゃない人が作ると臭みがあったり小骨が残ってて食べにくかったりするのですが(子供の頃はそれが原因で鯉が苦手でした)、今回注文したお店の人はプロフェッショナルなので大丈夫です(・ω´・+)

あらいとは?

鯉のあらい

「 あらい 」とは刺身の一種。
魚の身を薄切りにしたあと、冷水にくぐらせて冷やしたものです。
コリコリとした食感になるのが特徴。
臭みも落ちて爽やかになるそうですよ。

鯉のあらいの味の感想

では、さっそく食べてみましょう。
調味料は酢味噌、わさび、醤油がついてきましたが、私は酢味噌が好きです。

鯉のあらい

「 酢味噌+わさび 」で食べる人もいるみたいですが、私はわさびがないほうが好きです。
弟の奥さんの地元(鳥取県)でも鯉のあらいは食べるそうですが、酢味噌ではなく「 どろっとした醤油 」をつけるそうです。
その醤油、むっちゃ気になります。

では、いただきます(`・ω・´)人

鯉のあらい特有のコリっとした食感。
歯ごたえがとてもいいです。
味はクセがなく、とっても淡白。
酢味噌との相性は抜群。
丁寧に下処理がしてあるので、泥臭さや生臭さは全く感じません。
ちなみに、今回は食べてませんが白子の刺身のほうはちょっと独特の臭みがあります。

禁酒中なので、今回は飲みませんでしたが、冷の日本酒が欲しくなりますね(*´ω`*)

その他の郷土料理の紹介

今回は出前でしたが、GW序盤には直接お店のほうに行って食事をしてきたので、そのときの料理も紹介しましょう。

こちらは前菜+川魚の刺身。

郷土料理

刺身はたぶんイワナです。
アマゴかイワナのどちらかなのですが、アマゴだともう少し甘味があるはずなので。
コンテツは、全国的にはコシアブラと呼ばれる山菜です。
「 山菜の女王 」と呼ばれ、天ぷらが美味しいですね。
混ぜご飯にしたり、パスタの具(ペペロンチーノ的な味付けでOK)にしても美味しいですよ。

こちらは猪鍋。

猪鍋

味噌味が主流だと思うのですが、このお店は塩味です。
猪と根菜の相性が抜群で、すごく美味しいです。
私が一番好きなメニュー。

こちらが試作でだしてもらった、猪と鹿の塩レモン味炒め。

猪鹿

ビールのツマミに最高なやつですね(`・ω・´)

こちらがイワナの塩焼き。

イワナの塩焼き

川魚、大好きです。
淡白で、あっさりとしていますが、魚の味がしっかりします。
妹の旦那さん(新潟出身)にも大好評でした。

とても不便な場所にありますが、大好きなお店です。
次に食べに行けるのは夏かなー。
 

++鯉のあらいの感想++
コリコリ食感:★★★★
くさみ:なし
故郷の味:★★★★★


以上、鯉のあらいを食べた感想でした(・ω´・+)

 

 

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