ウチワエビ
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こんにちは!
食レポ熟女ヤギネでございます。
6月にね、会社からボーナスが出たんです。
給料の90%くらいだから多くはないんだけども、出ると思ってなかったから予想外の収入。
せっかくだから「 死ぬまでにやりたいことリスト101 」の項目を達成するのに使うことにしました。
それはウチワエビを食べること。
ウチワエビとは、その名の通りうちわ型の甲羅が特徴のエビ。
味は「 伊勢海老よりも旨い 」とも言われております。
漁獲量が少ないためすごく希少で、お値段も伊勢海老までとはいかないものの高級な部類に属します。
だから、今まで気にはなっていたものの手が出せずにいたんですよね。
で、食べチョクで探してみると、なんと「 豊漁キャンペーンにつき2000円OFF 」で売られているウチワエビが。
お値段は小~中サイズのものが1kgで5980円(税込・送料別)
これはもう運命だと思って迷わず注文しました。
ちなみに小小サイズってやつはもう少しお安かったけど、味噌汁の具とかにしかならないみたいだったから奮発して大きいほうにした。
で、届いたのがこれ。

冷凍状態です。
1kgが500gずつの2パックに分かれていたので、これは半分の500g。
これを氷水で解凍します。

20分ちょっとで解凍完了。

むっちゃ面白い見た目してる。
ちなみに全部で7匹でしたが、重なるので撮影のため1匹外しています。
この間食べたアサヒガニ(記事はこちら)にちょっと似てるけど、もっと薄くてトゲトゲしてて、手裏剣みたいに投げたら殺傷力高そうな感じ。

アップで見るとカッコイイなぁ。
アサヒガニは高知県産でしたが、このウチワエビも高知県産。
変わった海産物探すなら高知県ってイメージがついちゃった。
尻尾が丸まってたので、伸ばしてみました。

さっきよりずっとエビっぽくなった。
裏側。

おお、ちゃんとエビだ!
このウチワエビ、私は全部刺身にしようかと思ってましたが、父が「 塩ゆでも食べたい 」と言い張るので、まだ半分残ってるし今回は3匹は塩ゆで、4匹は刺身にすることに。
まずは塩ゆでから。
たっぷりのお湯を沸かして塩を入れ、ウチワエビを投入。
再沸騰後、火を止めて蓋をし20分放置(茹で方の説明書が同封されてた)

で、茹であがりがこちら。

赤からオレンジ色に変って、かわいさが増した感があります。
家族3人なので一人1匹ずつ。

頭も盛りつけてみましたが、正直食べる部分はほぼなかったので飾りです。
では、憧れのウチワエビを実食!

甘い!
これは確かに普通のエビじゃなくて伊勢海老寄りの味だわ。
すっごく上質で美味しいエビ。
茹で方もちょうどよかったおかげで、ほどよくぷりっとしてるけど柔らかいです。
今まで食べた茹でエビの中で間違いなくNO1。
1匹約430円(送料は含まず)もしたけど、一口でなくなった!
でも確かにこれは高級なのがわかる味。
美味しい。
父は「 お前まさか1口でこれを食べたのか? 」と言いつつ、半分にしてチマチマ食べてました。
母・みえ子にも好評。
続いて、刺身づくり。
youtubeで捌いてる動画を探してマネしようとしたものの、結局よくわからなくて自己流でやりました。
まずはお腹と頭の隙間に包丁を入れて、身を殻から外して引き抜きます。

脚はキッチンバサミで切り落としました。
このあとお腹の殻を取り、身をスプーンで外して完成。

意外にもつるっと簡単に剥がれてくれた。
全部を捌いたら3等分してお皿に盛りつけ。

むっちゃ美味しそう!
見た目は完全に伊勢海老の刺身ですね。
大葉は裏の畑に生えてた新鮮なやつを使ってます。
では、楽しみにしていた刺身、いただきます。

トロっとした食感。
口に広がるエビの甘み。
何も知らない状態で出されたら伊勢海老だって思うけど、食感がウチワエビのほうがもっと柔らかくてトロっとしてる。
食べ終わるのが惜しくなる味です。
母・みえ子も一口食べるなり「 これ美味しい! 」って声を上げました。
奮発して刺身にできるウチワエビを買って、本当に良かった。
刺身にして残った頭の部分は味噌汁にしましたが、こちらも良い出汁が出ました。
塩ゆでも刺身もどっちも最高だったけど、茹でると少し身が小さくなるし頭の部分が使えなくなるから、残りは後日、全部刺身にしました。
もし私が富豪だったら、塩ゆでもお腹いっぱい食べてみたいな。
ボーナスを有意義に使えて非常に満足です。

次はどんな変わった海産物を注文しようかなー
以上、ウチワエビを食べた感想でした。
最後まで読んでくれてありがとー。
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