糸切餅元莚祖寿堂本舗
こんにちは!
食レポ熟女ヤギネでございます。
現在女児の間ではシールブームが発生中。
私の勤務先でも流行タイプのシールを売っているのですが、最近、ライバル店がぼちぼち増えてきました。
先日、うちの常連客であるRちゃん(小4)から新たに近所の衣料品店がシールを扱い始めたという情報を聞き、勤務後、さっそく敵地を偵察へ。
すると既に同じ部署のパートのOさん(Rちゃんからの情報を一緒に聞いていた)が先に到着していました。
しかも既に店員さんに事情聴取まで済ませていたようで
「 あの男性店員が素直に情報を吐きましたよ。次のシールの入荷は9日だそうです。こっちの身元は隠しておきました 」
と報告が。
日常の中で産業スパイ気分が味わえてちょっと楽しいです。
でも、実際のその店のシールの入荷は8日だったので、Oさん騙されてたし、店員さんは曲者でした。
さてさて、本日の食レポ。
今回紹介しますのは、先日旅行帰りに立ち寄った養老SAの売店で購入したこちらの和菓子。
近江名物の糸切餅です。

水色とピンクのラインに、枕のような形がとってもキュート。
滋賀県にある多賀大社(お多賀さん)の名物として有名な和菓子です。
今回購入したのは明治12年創業の元祖莚寿堂本舗さんの商品で、生菓子のため賞味期限は非常に短いのですが、長持ちする冷凍バージョンも売ってました。
こちらの商品、ラベルも素敵。

睦月って書いてあるってことは、ひょっとして月替わりなのかな?

改めて見ても、なんて可愛らしい色合い!
でも莚寿堂本舗のHPで由来を調べたところ、「 元寇の際の神風に感謝し、蒙古軍の旗印の模様をお団子に描いてそれを弓で切り、御神前にお供えした(要約) 」とありました(他にも諸説あるようですが)
そういう事情を知ると、このキュートな模様がなんかちょっとイカつく見えますね。
てか、逆に蒙古軍の旗がメルヘンな夢色カラーだったということでもあるのか。
お皿に取り出してみました。

手前の可愛らしい串は、商品に付属してたやつです。
こしあんがたっぷりはいってますね。
表面は思ったより粘度があって、画像のように二つ重ねるとくっついちゃうので、お気を付けください。
私の失敗を乗り越えてみなさんは先に進んでくださいね。
では、いただきます!

すごく柔らかいお餅から溢れ出すコシアン。
お餅部分は軽いので、主役はアンコですね。
甘くて、ほんのり塩味を感じます。
私、甘すぎるアンコ(特に粒あん)が苦手なのですが、これは甘さが尖りすぎず、塩味とのバランスがちょうどいいです。
お茶に合うやつ!
普段、カフェオレしか飲まなくてお茶っ葉がなかったから、来客用の粉末緑茶(いつ開封したか不明)をお供にいただきました。
たまには日本茶と和菓子もいいなぁ。
なんかほっこりした気持ちになりました。

この模様のモデルになった蒙古軍の旗がとっても気になる!
以上、莚寿堂本舗の糸切餅を食べた感想でした。
最後まで読んでくれてありがとー。