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こも豆腐(こもどうふ)の紹介(地元での食べ方とか)【岐阜県の飛騨地方の郷土食】

こも豆腐(こもどうふ)

こも豆腐

こんにちは、岐阜県民ヤギネでございます(・ω´・+)

私の本職は岐阜県の特産品を扱う販売員、かつ観光案内もしております。
たまには我が岐阜県のことをアピールしようではないですか。

今回紹介しますのは、岐阜県飛騨地方近辺の郷土食「 こも豆腐 」

こもどうふ

我が岐阜県らしい地味な郷土食よ(`・ω・´)

普通のお豆腐とちょっと食べ方が違うので、よくお客さんにも聞かれるんです。
説明の手間を省くためにも、もっとこも豆腐のことを世の中に知らしめていかねばなりません。

あ、ちなみにこのお豆腐はスーパーで買ってきたやつなので、自分の店で扱っている商品を宣伝しているわけではないですよ(´∀`)

こも豆腐とは

こも豆腐は、豆腐をワラなどで包んで茹でたり煮たり蒸したりされたお豆腐です。
包まれることでぎゅっと圧縮されるので、表面に模様がついていますね。

こも豆腐

普通のお豆腐よりも弾力があって硬く、煮崩れしにくいのが特徴。
賞味期限も通常のお豆腐より長めで、基本的に真空パックに入って売られています。

調理法は、基本、煮物や焼き物(田楽とか豆腐ステーキとか)。
生でも食べられますが、もさもさした食感なので冷奴には向いていません。
崩れにくい特徴を活かしつつ、豆腐にしっかり味をつける調理法で食べることが多いです。
うちの地域では、ほぼほぼ煮物にしますね。

最初から味が付けられているものも売っていますが、今回は味付けなしのタイプを買ってきました。

こもどうふの原材料

説明には「 バーベキュー 」とか書いてあるけど、私はバーベキューの具材でこも豆腐を持ってきた人、1回も見たことないです。
鉄板で焼くのかな??

断面はこんな感じ密になっていますが、気泡のツブツブも入っています。

こもとうふ

もっとたくさん穴が開いているのもあったのですが、ちょっと私、ツブツブ見るのあまり好きじゃないので、少な目のを選びました(;´・ω・)
この小さな穴があるおかげで味がよく染み込むため、煮物向きなのです。

こも豆腐の味は?

いろんな食べ方があるこも豆腐ですが、今回は王道の煮物にしてみました。
肉豆腐です。

こもどうふの肉豆腐

具はこも豆腐、豚肉、玉ねぎ、シイタケ。
もっとシンプルにに豆腐だけで煮ても美味しいですよ。
味付けは、普段作る煮物と同じ感じでOK。
私は白だし・醤油・酒・みりん・砂糖を使いました。

硬めなので、箸で掴んでも全然平気!
食感は厚揚げの中の部分に似た感じかな。
あと焼き豆腐とか。
でも、味はもっとシンプルにお豆腐な感じ。
食べごたえがあるのでお腹も膨れ、豆腐なのでカロリー低いし、たんぱく質だし超ヘルシー(´∀`)
私、ダイエットのため、昨日、一昨日の昼ご飯、これにしてました。

以前うちの店にいたパートさんはこのこも豆腐の大ファンで、いろんな料理法を考えてました。

スライスして、トマトと交互に重ねてドレッシングをかけ、カプレーゼ的な前菜にしても美味しいそうです。
むっちゃオシャレ。

ちなみにこの「 こも豆腐 」、岐阜県飛騨地方近辺以外に、愛知県、茨城県なんかでも食べられているようですよ。

++まとめ++
・岐阜県飛騨地方近辺の郷土食
・煮崩れしにくい。
・味が染み込みやすいので煮物がおススメ


以上、岐阜県の郷土食「 こも豆腐 」の紹介でした(・ω´・+)

 

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