カンフー ベトナム旨辛エビ春雨
こんにちは、食レポ熟女ヤギネでございます(・ω´・+)
本日紹介しますのはベトナムの旨辛エビ春雨、カンフーのトムチュアカイです。
東京の輸入食品を扱うスーパーで買ってきたような気がするけど、定かではない(`・ω・´)
最近、すっかり東南アジア料理にはまっているので、どんな味なのか楽しみ♡
トムチュアカイについて
トムチュアカイってなんなのか、調べてみてもさっぱりわからなかったのですが、このブログでは過去にも別のトムチュアカイ(ハオハオ)の食レポをしております。
ハオハオのトムチュアカイは春雨ではなく麺でした。
これと、今回購入したものの共通点から推測するに、「 エビの旨味+酸味+辛味のスープ 」ってことなのではないかなって勝手に思っています(`・ω・´)
ちなみに商品説明はこんな感じです。
タマリンドとかヌクマムの味が全くわからない(´・ω・`)
調べてみるとタマリンドはマメ科の植物で、ヌクマムはベトナムの調味料だそうです。
袋の中身
袋の中身はこんな感じです。
真っ白で、細めの春雨ですね。
スープと調味油にはエビのイラストが描かれています。
作り方
『 さて、とりあえず作ってみるか! 』と思ったところで問題発生。
パッケージの裏を見ても表を見ても、作り方のヒントが「 熱湯を注いで3分で出来上がり! 」の一言のみ(ノ´∀`*)
ちょっと、お湯の量は?!(゜□゜;;
あと調味料を入れるタイミングはいつなのよ!(゜□゜;;
困り果ててネットで検索するも、出てくる情報は全部「 お湯をかけて3分 」だけ。
どんだけアバウトなんだよ、勘弁して( ゚∀゚)
もう一度パッケージを調べなおすと、ペタっと貼り付けられた日本語の原材料シールの下に作り方が書いてありそうな気配が!
という訳で、内側から透かしてみるとベトナム語で書かれた作り方を発見。
イラストがわかりやすいし、数字が読み取れるからこれならなんとかなる!
というわけで、これからご紹介しますのはイラストから読み取った私の推測による作り方です(`・ω・´)
もし間違っていたらごめんなさい。
まずは器に春雨とスープとオイル、全部入れます。
で、ここに300mlの熱湯を注ぎ、3分待つ。
イラストだと蓋はしてないみたいだけど、私は器の上にお皿で封をしておきました(`・ω・´)
で、完成したものがこちらです。
酸味とスパイスの効いたエスニックな香り(*´ω`*)
むっちゃ食欲をそそられます♡
どんな味?
では、さっそく食べてみましょう。
春雨なのでダイエット中でも罪悪感がありません。
うん、酸っぱ辛い!!
でも旨味もあって美味しい(*´ω`*)
辛いけど、身体的ダメージを受けるような凶悪な辛さじゃありません。
普通に「 辛っ♡ 」って食べることのできる爽やかな辛さです。
いや、まあ、辛いの苦手な人にはダメだろうけども。
酸味と辛味の組み合わせは、食欲を増進させてくれる力があります。
春雨はツルツル。
日本で食べるものと味も食感もそんな変わりませんね。
作り方も簡単だし(調べるのは苦労したけどな!)、3分で手軽にアジアンな料理が食べられて満足です♪
・ダイエット中でも罪悪感なし
・甘酸っぱくて辛い!アジアン!
・作り方は推理で読み取る
以上、熟女によるカンフー「トムチュアカイ」の食レポでした(・ω´・+)
最後まで読んでくれてありがと( ノ・ω・)ノ
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