ながらみ(ダンベイキサゴ)
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こんにちは!
食レポ熟女ヤギネでございます。
観光地で販売員をしている私のお盆は激務の9連勤だったのですが、未だにその疲れがとれません。
足元がフラフラつしてて、先日、仕事中に踏み台から滑り落ちて左腕を強打いたしました。
で、現在、見るも無残な青あざが。
ああ、HPとMPを即時にMAXまで回復するエリクサーか仙豆が欲しい。
さてさて、本日の食レポはまたしても海の幸。
食べチョクにて、千葉県は九十九里産の「 ながらみ 」を注文してみました。
「 ながらみ 」は砂の中に住む巻貝で、標準和名は「 ダンベイキサゴ 」。
産地として特に有名なのは、この千葉県の九十九里です。
古くから日本で食べられてきた貝ですが、流通している地域は限られていて、関東の一部や東海地方以外ではあまり見かけないらしい。
私は学生時代に静岡に旅行に行ったときに食べたっきりかなぁ。
久々なのでとても楽しみ。
実際に届いた商品
こちらが、実際に届いた商品。

冷凍状態ですが、予め塩ゆでにされているので、温めるだけでそのまま食べられます。
私は貝とかエビとかを塩ゆでにするのがすごく苦手なので(火が通ってるか不安になり茹ですぎてパサパサになる)、調理済みって本当にありがたい。
ちなみに購入時のお値段は1kgで2400円(税込・送料別)です。
袋から出してみました。

食用とは思えないくらい美しい模様と形!
丸っこいシルエットと殻の巻き方は、ちょっとカタツムリっぽい。

私が住んでいる山奥はサイズ的にもこのくらいのカタツムリが多いから、これが雨の日に庭の石垣にいても違和感なさそう。
色はグレーとか茶色っぽいものが多いですが、中にはこんな白い貝も。

まるで装飾品みたいで美しい!
調理
ではでは、眺めるのはここまでにして、調理していきましょう。
といっても、予め塩ゆでしてあるので温めるだけ。
沸騰させたお湯に塩を入れ(既に塩味がついているので、控えめに入れました)、火を止めてから凍ったままの貝を入れて3分待ちます。

で、お湯からあげたら完成。

簡単で便利!
実食
では、茹であがった「 ながらみ 」を食べていきましょう。

薄い蓋をとり、身に爪楊枝を突き刺します。

で、慎重にくるくるっと回して引き抜く。

ああ、肝が切れちゃった!
これは失敗です。
でも、身は弾力があって味もサザエの超小型版みたいな感じで美味しい。
2個目は無事成功。

先端の肝の部分が切れずにクルクルと取れました。
味は、肝だから多少の苦みはあるけど、サザエほどではないです。
お酒のツマミに良い~。
ちなみに1kgを2回に分けて解凍したのですが、1回目に塩を控えめにしたら父から「 塩味が薄い。もっと濃くしろ 」と言われ、2回目は倍の量にしたら「 塩の味で貝の味が消えた。最初の方が美味しかった 」と両親共に言われました。
私の感覚のほうが合ってたじゃん!
身が小さいから味も繊細ってことですね。
まとめ
家族3人で分け、私一人で31個食べたけど、肝まで取り出せた成功と失敗の割合は、22(成功): 9(失敗)でした。
成功率71%だから、なかなかの好成績。
母・みえ子も最初は苦戦していましたが、だんだん上達していました。
最終的に食べることよりも取り出すことに夢中になってたかも。
ゲームみたいで楽しかったです。

巻貝の身が上手に全部取り出せた時は本当に気持ち良い~!
以上、九十九里産の「 ながらみ 」を食べた感想でした。
最後まで読んでくれてありがとー。
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