宮城県産 牡蠣
※本記事はADを含みます

こんにちは!
食レポ熟女ヤギネでございます。
現在、私の仕事は繁忙期で無茶苦茶忙しいのですが、両親も同じでほぼほぼ毎日残業しております。
そんな中、なんとか気力と体力を回復させるべく、家族3人共が大好きな生牡蠣をお取り寄せしてみました。
母・みえ子は牡蠣ならフライでも蒸しでもなんでも好きなのですが、私と父は断然生食。
ちなみに生食用と加熱用の牡蠣の違いは、鮮度ではなくて採取された海域の違いです。
汚染のない海域で育ち、浄化され、検査基準をクリアしたものが生食用になるんですって。
新鮮なものなら生で食べられるという訳ではないのでご注意を。
実際に届いたもの
こちらが実際に届いた牡蠣です。

食べチョクにて購入。
宮城県産で、4kg入ってお値段は3582円(税込・送料別)でした。
期間限定10%OFF、および無選別なのでお買い得となっております。
旬の時期は5月~7月だったので、8月だとちょっとすぎてますが(ちなみに購入時は8月上旬)、まだまだ身入りがよくて味もよい期間。
牡蠣の旬って冬のイメージですがそれは真牡蠣で、岩牡蠣ってやつは逆に夏が旬。
商品購入ページには特に何牡蠣か書いてなかったけど、たぶんこれは岩牡蠣なんだろうなぁ。
ワクワクしながら蓋をオープン!

上のちょっと空いてるスペースには保冷剤が入ってたので、実際にはぎっしりです。
以前、みえ子から「 生きた食材は二度と買うな 」と言われたのですが、牡蠣を生で食べるためには生きているものを選ぶしかありません。
みえ子も、生ガキを食べるためなら許してくれるでしょう。
なお同封されていた説明書によると「 口が開いて閉じないものは死んでいるので加熱用 」とのことです。
個数を数えがてら、全部箱から出して、トレイに盛ってみました。

山盛り!
全部で46個でした。
我が家は3人家族なので、1人15個くらい食べられますね。
でも、生ガキを大量に食べると食中毒のリスクが高まるらしいので、一部は加熱調理し、2日に分けて楽しむことにします。
体調が悪いときも食あたりしやすくなるので、生ガキは万全な体調のときにしましょう。
こちらが、今回届いた牡蠣の中の最大(左)と最小(右)のやつ。

左が157gで、右が51gだったから3倍も違う。
まあ、中身が殻の大きさに比例しているとは限らないんですけども。
オマケみたいなムール貝がついているのもいくつかありました。

これも加熱調理して食べようと思います。
写真撮影後、牡蠣を箱に戻そうとしたら保冷剤が入らなくなってしまったので、本当にギリギリいっぱい詰まってたんだと思います。
牡蠣を捌く
では、さっそく捌いていきましょう。
殻付きのまま調理する蒸し牡蠣や焼き牡蠣は経験があるのですが、生のものを殻から取り出すのは初めて。
でも説明書がついてたし、youtubeで予習もしたからきっと大丈夫。

ケガをしないように軍手を着用します。

この手に持っている牡蠣は既に死んでいたので口がわずかに開いたままになっており、初心者にうってつけです。
生死の判断はなかなか難しかったのですが、確実に死んでたのは46個中2-3個くらいだったかなぁ。
牡蠣を手に取ったら、殻の丸く膨らんでいる方を下にして、ナイフを差し込める場所を探します。

牡蠣用のナイフが家になかったので、生ハム用のナイフで代用します。
でもペラペラで薄くて危なかったので、他の人にはおススメしません。
軍手がなかったら絶対手を切ってたという場面がこのあと5回はありました。
この記事を書いている現在は牡蠣用のナイフをゲットできているので(お盆に親戚からもらった)、次回からはそれを使います。
で、貝柱の位置を探り当てたら(画像でナイフが差し込まれてる辺りです)、そこにナイフで切れ目を入れると殻が少し緩んで口がさらに開きます。

慣れた人なら手探りで貝柱を切れるのでしょうが、初心者の私はこの隙間から目視で確認しつつ、貝柱をしっかり切除。
で、蓋を外し、さらに下の貝柱も切除したら完成!

こちらが私が初めて捌いた牡蠣です。
ちょっと身が傷ついちゃったけど、なんとか形にはなった。
これは後程加熱調理に使います。
最初は苦戦しましたが、10個くらい剥いた時点でだいぶ慣れてきて、20個に達したころには牡蠣の殻を剥くバイトとかあったらしてみたいな、と思い始めました。
個体によって殻が全然違うから「 どこからナイフを差し込もう? 」とか、私と牡蠣の攻防戦みたいな感じ。
捌くのに30分以上かかった強敵もいました。
こちらは今回剥いた中で一番身が大きかったやつ。

ぽってりとしててすごく美味しそうだったので、これは家族の中で一番生ガキが好きな父用にしました。
先ほどの最大と最小の中身はこんな感じ。

まぁまぁ、見た目通りの中身だったかな。
生ガキを食べる
捌くのに約2時間を要し、待ちに待った実食タイム。
まずは何もつけずにそのままいただきます。

口の中に広がる磯の風味、クリーミーな旨み、そして、ちゅるんとしたのどごし。
ああ、久しぶりの生ガキ、最高!!!
何もつけなくてもしっかり塩の味がします。
両親も、1年以上ぶりの生ガキに至福の表情を浮かべておりました。
なお、父は放っておくと無限に食べそうだったので、事前に「 生ガキを食べるのは10個まで 」と厳しく伝えてあります。
続いてレモン汁で。

爽やかな酸味が加わり、味がキリっと引き締まる感じがします。
そのままの素の味もいいけど、私はレモンをかけたほうがより好きかな。
でも母・みえ子は「 レモンはないほうが良い 」と断言していたので、好みは人それぞれです。
なお、このあとポン酢をたらしたバージョンも試してみましたが、元々の塩味と合わさりしょっぱくなりすぎました。
塩分は海の味で十分です。
生ガキ、美味しくて食べるのが止まらなくなりそうでしたが、ちゃんと10個で自制しておきましたよ。
加熱して食べる
生ガキを堪能した後は、加熱調理です。
こちらは贅沢に牡蠣を使ったパスタ。

私は生ガキ派だけど、加熱した牡蠣もこれはこれでやっぱり美味しい。
身がよりぷりっとした感じになり、磯の風味が優しくなりますね。
生ガキだとお腹になかなか溜まりませんが、加熱した牡蠣はしっかり食べた感があります。
牡蠣についていたムール貝も一緒に炒めたのですが、小さくてもちゃんとムール貝らしい味がしました。
残った牡蠣は、次の日にフライパンで酒蒸しに。

フライパンにのせるときも、殻の丸いほうが下です。
そうしないと中の汁が全部こぼれちゃうから。
で、完成したのものがこちら。

良い感じのビジュアル!
生で美味しい牡蠣を酒蒸しにして美味しくない訳がない。
一口でつるんと食べちゃいました。
まとめ
4kgの牡蠣、最初は家族3人で期限内に食べきれるか不安でしたが、結果、全然余裕。
むしろもっと生でたくさん食べたかった~!
でも私はこの撮影の直後に地獄の9連勤が控えていたのでリスクは冒せなかったのです。
今度は冬に生食用の真牡蠣をお取り寄せしてみよっと。

この撮影の5日後、親戚からの贈り物で加熱用の牡蠣が1ケース届きました。なんという被り!
以上、宮城県産の生食用牡蠣5kgをお取り寄せした感想でした。
最後まで読んでくれてありがとー。
↓今回食材を購入したサイト(AD)
