究醤伴麺 豆板老醤味
こんにちは!食レポ熟女ヤギネでございます(・ω´・+)
本日紹介しますのは、台湾の汁なしインスタント麺。
究醤伴麺の豆板老醤味でございます。
パッケージと名前はなんかむっちゃ辛そうですね。
台湾の汁なし麺は初めて食べるのでとても楽しみです(*´ω`*)
さてさて、いったいどんな味なのでしょうか?
熟女と一緒に見ていきましょう( ノ・ω・)ノ
究醤伴麺について
究醤伴麺は台湾の汁なしインスタント麺です。
今回購入した豆板老醤(トウバンラオジャン)は熟成させた味噌+唐辛子、ニンニク、エシャロットの風味を合わせた濃厚なソースが特徴の台湾風まぜそば。
購入時のお値段は340円(税込)と、インスタント麺にしてはちょっとお高めです。
パッケージも一般的なインスタント麺よりはやや大きめとなっております。
中身はこんな感じです。
麺はなんかフェットチーネみたいですね。
究醤伴麺を作る
では、作っていきましょう。
まずは沸騰させたお湯に麺を入れ、30秒馴染ませてからほぐし、三分茹でます。
馴染ませている間火を止めてたらなんか芯が残っちゃたから、火をつけたままの方がよかったのかも( ;´・ω・`)
で、お湯を切ったら調味料を絡ませます。
器に移して完成!( ´∀` )b
ネギとか挽き肉とか具を入れた方がより美味しいと思うのですが、今回は面倒だったのでそのままです。
香りは完全に味噌ですね。
日本の味噌じゃなくて、中華料理の味噌。
けっこうスパイシーな香りです。
究醤伴麺を食べる
では、さっそく食べてみましょう。
麺が固そうなのは前述した通り、茹でるのに失敗したから(;´Д`)
いただきます!
辛いと覚悟して口に入れたのてすが、全然辛くなくて逆にびっくり!
むしろ甘くて、マイルドな酸味があります。
スパイシーな香りと味のギャップがすごいです。
日本にはない味ですが、本格中華料理のお店とかだったら普通にこんな味付けの料理がありそう!
くせもなく、日本人にも馴染みやすい味なのてはないかと。
麺はこしがあって噛みごたえがあります(お湯の温度が低かったせいかもしれないけど!)
量は熟女にはやや多く感じました。
初めての台湾のインスタント麺、他のアジア諸国の麺とは味も食感もまた違った感じでなかなか新鮮でした( ´∀`)
・台湾の汁なしインスタント麺
・スパイシーな香り
・意外にも辛いというよりむしろ甘い!
以上、台湾の汁なしインスタント麺「究醤伴麺 」の豆板老醤味を食べた感想でした(・ω´・+)
最後まで読んでくれてありがと( ノ・ω・)ノ