台湾名屋香蕉牛乳
こんにちは!食レポ熟女ヤギネでございます(・ω´・+)
暑い日が続き、夏バテ気味で食欲不足な今日この頃。
今回は外国の飲み物を紹介しようと思います。
台湾のバナナミルク、「 台湾名屋香蕉牛乳 」
購入時のお値段は140円(税込)でした。
缶のデザインは、優しいパステルカラーで可愛らしいですね。
以前、このブログで紹介したパパイアミルク( 記事 → パパイヤミルクを飲んでみた【台湾の缶飲料】 )と同じシリーズの缶飲料。
さてさて、いったいどんなお味なのでしょうか?
熟女と一緒にみていきましょう( ノ・ω・)ノ
台湾名屋香蕉牛乳について
このジュースは台湾で人気の缶入り飲料。
バナナの香りがする(原材料をみると、バナナ果汁もちゃんと入っているようです)甘い飲み物です。
こちらのパッケージ、なんでわざわざ茶色く変色したバナナの絵を描いたんだろう?と最初不思議に思ったのですが、これ、牛の模様なんですね。
なんという斬新なデザイン(`・ω・´)
台湾名屋香蕉牛乳を飲む
では、さっそく飲んでみましょう。
グラスに注ぎます。
ヤクルトを思わせる感じの色合いです。
日本のバナナミルクっていうと薄黄色のイメージだけど、これはちょっと茶色系入ってます。
日本のコンビニやスーパーで買えるフルーツ系乳飲料(バナナオレとかフルーツオレとか)にそっくりな香りがします。
優しくて甘い香り。
初めて飲むのに、なんという既視感。
バナナ感はそこまで強くないです。
では、いただきます(`・ω・´)
香りも日本のバナナオレと同じかと思いきや、甘さが控えめで、予想外に爽やか!!
コクはあるんですけど、同時にあっさりしています。
日本のバナナオレは「 とにかく甘ったるい! 」ってイメージなんですけど、この台湾のバナナミルクはゴクゴク飲めるタイプです。
氷とか入れたら、むしろ味が薄くなりすぎるんじゃないかと。
アイスで半分飲んだ後、残りはカップに移し替えてレンジで温めて飲んだのですが、ホットでも美味しかったです(*´∇`*)
温めても味はほとんど変わりません。
タイとか東南アジアの飲み物はむっちゃ甘いのが多いイメージなんですけど、韓国とか台湾の飲み物は日本と比べてもあっさりすっきりしたものが多いような気がします。
・台湾で人気の缶ジュース
・デザインが面白い
・甘すぎない爽やかなバナナミルク
以上、台湾のバナナミルク「 台湾名屋香蕉牛乳 」を飲んだ感想でした(・ω´・+)
最後まで読んでくれてありがと( ノ・ω・)ノ