大人女子ヤギネの食レポブログ

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朴葉寿司を紹介するよ【岐阜県の郷土料理】

朴葉寿司

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こんにちは、岐阜県在住の熟女ヤギネでございます(・ω´・+)
今回はお取り寄せでも外食でもなく、地元で愛されるソウルフードを紹介します。


私が住んでいる地域では、初夏から夏にかけて「 朴葉寿司 」なるものを食べ始めます。
今年も時期がやってきたらしく、近所に住んでいる叔父さんから新鮮な朴葉をもらいました。
母・みえ子がさっそく朴葉寿司を作ってくれたので、お披露目します(*´ω`*)

朴葉寿司について

朴葉寿司とは、朴の木の葉っぱにご飯(ちらし寿司みたいなタイプもあれば、炊き込みご飯のようなタイプも。地域や家庭によってさまざま)を包んだ郷土料理です。
ウィキペディア先生によると、岐阜県の他、長野県や奈良県などの一部地域でも食べられているそうですよ。

朴葉について

朴葉

朴葉は香りがよく、おまけに殺菌作用があるそうです。
おまけに葉っぱに包まれているので食べるときに手が汚れません。
我が家では、夏場でも朴葉寿司は冷蔵庫に入れず、発泡スチロールの箱にいれて常温で置いておき、2日くらいで食べきります。

ちなみに、こちらが朴の木です。

朴の木

むっちゃ葉っぱがついてますね(`・ω・´)

道端に生えていたので撮影しました。
野生のものなのか、誰かが植えたものなのかはよくわかりません。
大木になるタイプの木のようなので、これでもまだまだ成長途中なのかな。

朴葉を使った料理には、朴葉寿司の他に朴葉味噌というものもあります。
こちらは乾燥した朴葉の上で味付けした味噌を焼く郷土料理なのですが、また機会がありましたら紹介しますね(`・ω・´)

我が家の朴葉寿司

では、我が家の朴葉寿司(みえ子のお手製)を紹介しましょう。
まずは朴葉をキレイに洗い、余分な軸をカットします。

朴葉寿司

大量にもらったので、これはごく一部。
使い切れなかった分は冷凍保存します。
冷凍保存すると茶色く変色してしまうので、緑の朴葉寿司が食べられるのは初夏から夏の時期だけです。

で、これに具材を入れた酢飯を包みます。
家庭によっては酢飯ではなく炊き込みご飯だったりします。
具もいろいろですが、うちはしめ鯖とちりめんじゃことタケノコとシイタケとニンジンを入れます。

しばらく置いて、香りが移ったら完成です。

朴葉寿司


中身はこんな感じ。

朴葉寿司

タケノコは、私とみえ子の二人で裏山に行き掘ってきたやつです。
山の恵み( ノ・ω・)ノ
でも今年のタケノコはひょろっとして細いので不作です。

私は紅ショウガが嫌いなので抜いてますが、他の家族用のには入ってます。
彩りがいい。

朴葉寿司

葉っぱを広げて顔を近づけると、ふわりと朴葉の香りが漂います(*´ω`*)
子供の頃から夏になると食べているものなので、私にとっては馴染みのある味。
季節を告げる食べ物ですね。

さっぱりしていて食べやすいので、一人で1食3個くらいぺろっていけちゃいます。

初夏(5月6月あたり)が一番のシーズンなので、岐阜県内(全域ではないですが)の道の駅などで見かけたら、ぜひお試しあれ(・ω´・+)

++まとめ++
・初夏を告げる郷土料理
・殺菌作用があり、手が汚れないのでお弁当としても人気
・私の故郷の香り


以上、岐阜県の郷土料理、朴葉寿司の紹介でした(・ω´・+)

 

 

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