魚介類に関する記事の一覧
今までにこのブログで紹介した魚介類に関する記事を一覧にまとめました。
お取り寄せたものから出前品、市販の加工品、不器用な熟女による手料理などいろいろ。
情報は随時更新中です。
※最終更新日:2021年11月12日
お魚セット
瀬戸内海産魚セット
その日の市場で仕入れた瀬戸内海のお魚がランダムで届くセット。
下処理してあるので切るだけ。
「 三人前 」「 刺身用 」「 下処理有 」という設定で注文してます。
記事にしたのは3回目までですが、それ以降もリピ買いしているお気に入り商品。
1回目の注文。
2回目の注文。
記事:瀬戸内海産のお魚セットをお取り寄せしたよ:part2【広島県】
3回目の注文。
記事:瀬戸内海産のお魚セットをお取り寄せしたよ:part3【広島県】
魚(単体)
天然鮎(長良川)
近所のおじさんにもらった天然の鮎。
鮎飯作りに挑戦してみました。
記事:天然の鮎をもらったので鮎飯を作ってみたら悲惨なことになった。
獅子島産ブリ
鹿児島県の獅子島で養殖されたブリの腹身(刺身用)
むっちゃ脂がのっていて、鮮度抜群で歯ごたえもよし!
記事:トロける脂にぷりぷりの身!獅子島産ブリの腹身(刺身用)をお取り寄せしたよ。
奥阿蘇マス
生食可能なフィーレ2パックとアラのセット。
奥阿蘇のキレイな湧水で育ったマスは脂ノリが程よく肉質が繊細です。
記事:熊本県のブランドマス!奥阿蘇マスをお取り寄せしたよ【村上養魚場】
真鯛の刺し身(沼津産)
トロける脂の養殖真鯛の刺し身。
まるでトロやサーモンのような脂のコクです。
記事:トロける脂!!お取り寄せした真鯛の刺し身が至福の味だった件【静岡県沼津市:マルセイ水産】
渓流サーモン
青森県産の渓流サーモン。
淡水で育ったサーモンは余計な脂が少なく、身が引き締まっています。
記事:ぷりっと引き締まった身!渓流サーモン(お刺身用)をお取り寄せしたよ【青森県:山口養魚場】
刺身用ニシン
珍しい刺身用ニシン。
初めて食べましたが、まるでサンマのような脂のり。
記事:生食できるなんて知らなかった!ニシンの刺身を初めて食す【北海道産】
天然ぶり
刺身で食べれる天然ぶりの切り身を1㎏お取り寄せ。
色はちょっとアレでしたが、ぶりしゃぶにしたらとても美味しかったです。
照り焼きも◎
生食用のサーモンハラス切り落とし
珍しい生食できるハラス。
焼いて食べるハラスの味を、そのまんま刺身にした感じです。
脂がすごい!
記事:生食用のサーモンハラス切り落としをお取りよせしたよ【リピ買い】
貝
ナガラミ
「 幻の貝 」「 海の宝石 」とも呼ばれる巻き貝ナガラミ。
カタツムリのような見た目ですが、味はサザエやアワビのよう。
記事:海のカタツムリ?!ナガラミ(ダンベイキサゴ)を食べるよ【九十九里浜産】
船橋三番瀬ホンビノス貝
北アメリカ原産で、千葉ブランド水産物認定品の二枚貝。
美味しい外来種。
記事:船橋三番瀬ホンビノス貝をお取り寄せしたよ【食べチョク】
九十九里地はまぐり
九十九里地のはまぐり。
大きくて貝殻もとってもキレイ!
美浄生牡蠣(生食用)
生食用の貝。
家族全員、生牡蠣が大好きなので一晩で完食してしまいました。
海老
ヒゲナガエビ
深海に住むヒゲの長いエビ。
地域によって呼び名が違います。
柔らかく甘い身が特徴で、いろんな料理に向いています。
記事:甘エビよりも甘い?ヒゲナガエビ(本えび)って深海エビを食べたよ【駿河湾産】
久米島ブランド車海老
久米島は車海老の生産量日本一。
冷凍とは思えない鮮度でしっぽの青色も鮮やか!
刺し身やアヒージョで食べました。
記事:生産量日本一!久米島の車海老(クルマエビ)をお取り寄せしたよ【沖縄県】
魚料理(自分で調理)
こちらの項目は数が多いので別記事にまとめてあります
→ 不器用な熟女の料理修行シリーズ(魚介類編)一覧【まとめ】
魚料理(出前・お取り寄せ)
鯉のあらい
地元郷土料理屋さんに注文した鯉の刺身。
岐阜県ではよく食べられています。
季節によっては鯉の白子がつくこともあります。
フグ料理
地元の料理店に毎年正月に注文しているフグ料理フルコース。
我が家の1年に一度の贅沢です(ノ´∀`*)
海鮮おせち
東京に住んでる弟が毎年海鮮お節を贈ってくれます。
ありがとう弟よ。
うちの地方はお節を大晦日に食べるため、一般には2019年のお節となるものが2018年になるというように前倒しになってます。
2018年バージョン。
2019年バージョン。
記事:小樽きたいちの海鮮おせちを弟が贈ってくれた!【2019年】
魚加工品
こちらの項目は種類が多いので、別ページにまとめてあります。
以上、魚介類に関する食レポ一覧でした(・ω´・+)
情報は随時更新していきますね。